わかりやすく書くということ

いろいろと当たり前のことができていなかったりするので・・・

出口はわかりやすく

プログラムの流れがわかりやすくが基本。出口をどうするか意識するのはその基本。
無理に1つにしようとするのはダメ。
基本は1つだけど、無理なときは、出口をそろえて。
うまくメソッドを作れば見やすくなります。メソッド名で処理の内容や流れもはっきりする。

処理は仕様に従うこと

当然だけど仕様に従った処理を返すこと。だけど、未定とか不確定な部分もある程度でてきたりして、なかなか困り者。基本は、例外的に扱う。デフォルトが決まっていて、その処理にするという場合はそういう風に記述することも大切。ただ、気づかれないのが一番まずいと思うので、例外としてちゃんと処理できれば言いのかなとは思う。

エラー処理は丁寧に

正常処理とエラー処理の違いがわかるように書くこと。エラーのときはかならずエラー処理を書いていくこと。エラー処理を省くことで得られる時間は、リスクより圧倒的にすくないはず。簡単に例外を投げるだけでも十分なので。そこで投げたことがわかれば、それだけでも十分有用。